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それでも・・・ K-POP

ヨレヨレのおっさんですが韓流アイドル(ガールズグループ)の魅力を紹介できたらいいなと思っています。

小田島渚 舞台「奇々怪々」鑑賞記

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k-popを書くブログなんですが…。
実は、歌手ではありませんが、日本人にも応援してる人がいます。小田島渚ちゃんはその少ない1人。舞台を見にわざわざ江戸まで行ってきました。

2年前冬、書店をボーッと見てたら、笑顔が素敵で本当に可愛い女性の写真集が。ただでさえ可愛いのに、み・み・水着で--!! この子 小田島渚っていうんだ・・・。それから、影ながら応援しているのです。

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その彼女が出演する舞台「奇々怪々」の会場は、地下鉄六本木駅から地上に上がりすぐの俳優座劇場です。
行ったのは11/12夜の部。席は舞台から見て9列目左の方。でも、はっきり顔が見える場所でした。

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渚ちゃんは、お茶屋を営む夫婦の奥さん役「くに」。うん?奥さんだと! え!子供も? 役とは言え、嫉妬心を抑えながら鑑賞します。

言葉で説明するのは難しいので内容は割愛しますが、悪い浪人、脱藩した(武士をやめた)夫婦、主君に断りもなく脱藩した罪で、その武士を切り捨てにきた武士、化け物&神様などが入り乱れたもので、お涙頂戴のストーリーです。

最近は、オジサマ度が高くなったのか、涙もろくなってたのですが、時代劇だし、怪談的な要素もあるようなので、この舞台は冷静に見ちゃうかもって思ってみてたんですが。。。

出演してたのは伊藤つかさや伊吹剛などベテラン揃い。よくできた人情劇に目が潤っと。。鼻もグスッ。隣の泣きそうになかったおっさんも、グスグス鼻ならしてました。

悪い浪人は娘(本物の子ではない設定っぽい)がいるんですが、最初は娘を殴る殴る。
色々あって、浪人は御用になるんですが、お役人が言います。(娘は悪くないですけど)娘も悪役一味と一緒に回ってたのなら御用だと。。さらに、お役人が浪人に聞きます。「この娘はおまえの娘だな?」と。
しかし、浪人はこう答えるんです。「誰だ。この娘は。見たことない。」。
娘は「おとっつぁん。なんで!!」と、抱き付きますが「誰だ。どっかいきやがれ!」。
私は泣きの頂点に。御用となり打ち首になる前に初めて見せた良心です。読むだけだと、そんなに?と思われるかもしれませんが、そこはベテランさん。心に響きました。

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しかし、渚ちゃんの演技も本当に良いんですよ。こういう人情ものには合ってるんです。まだ有名女優というわけではないんですが、その辺のアイドル上がりの女優とはレベル違います。

最後の方で、脱藩した夫婦を、武士が切り捨てようとするんですが、「くに」(渚ちゃん)が全身全霊で叫ぶのです。「やめてーっ!」。。。。
(というようなニュアンス)

本当に心が入った演技でした。わざわざ見に来てよかったです。

しっかりとした舞台は面白いですね。昨年夏まで見たこともなかったんですが。。

そうそう、この舞台なんと続編が2018年とのこと。渚ちゃんまた見たいですね!